登り始めはストレートで4段あり、270度回転して、踊り場に繋がっています。
手摺は一部現場で加工になります。
登り始めと、終わりの部分がストレートになっています。
支柱の無いのが特徴的で、このサイズでは珍しいです。製作も多少時間がかかります。
途中の踊り場までは木造階段で、踊り場から2段で左に曲がり、鉄砲であがります。
木造の下の部分に物入れのスペースを作り、上を鉄で作ることにより、部屋を広く見せる事ができます。